2017/07/27

ティアーズ・フォー・フィアーズ(Tears for Fears)、ホール&オーツとのツアー最終日程を延期

うはー、ここに来てまさかのバッド・ニュース。

Tears for Fears Postpone Final Tour Dates With Hall & Oates

【抄訳】
Tears for Fearsは家族の緊急事態を挙げて、米国ツアーの最後の4日間を延期すると発表しました。

先日、ツアー日程を書き出したんだけど、7/24の発表で下記日程が延期になった。

7/25 SAP Center at San Jose, San Jose, CA, USA
7/26 Santa Barbara Bowl, Santa Barbara, CA, USA
7/28 Staples Center, Los Angeles, CA, USA
7/29 Staples Center, Los Angeles, CA, USA

7/26・カート・スミスのツイート

【抄訳】
家にいます。 多くの質問があることを知っていますが、現時点で影響を受けている人々のプライバシーを尊重することを願います。 たくさんの愛を。

そして、ローランドのツイッター・アカウントは削除。「家族の緊急事態」とはどういうことなのかファンの間でも心配の声が挙がっているが、今のところ詳細については明らかにされていない。「キャンセル」ではなく「延期」ということなので、大事ではないとよいのだけど……。
続報を待ちたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/07/22

E-girls LIVE 2017 ~E.G.EVOLUTION~ 最終日・ライブビューイング

Buono!℃-uteもラストを仕事の都合で観られなかったのだが、これは見逃せまいということで「E-girls LIVE 2017 ~E.G.EVOLUTION~」の最終日(7/16)を観ることにしたわけだ。
が、チケットなんかあっという間に売り切れるので、初めてライブビューイングというものを頼ることにした。
場所はMOVIXさいたま。そう、すぐそこのさいたまスーパーアリーナが会場なのに映画館で観るという何じゃそりゃ?な環境なんだぜ。せっかく近いので会場の様子も外だけ見てきた。グッズとか買えるかなぁ的な感じで。しかし18時ちょい前の段階で小っさいフラッグ以外すべてソールドアウトしており「もっと用意しておくんなっせ……」とつぶやきながら、会場に向かう人の群れを逆行してコクーンに足を向けた。

E-girls LIVE 2017 ~E.G.EVOLUTION~開演前
やはりデカい箱を埋めるクラスのアイドルは女子率が高い。

MOVIXさいたまLV
MOVIXさいたまの案内板はこんな並びやったで。

このライブビューイング、全国規模で行われたのだけど、実際どれくらいの入りだったんだろうか。MOVIXさいたまはシアター7という117席のスクリーンで満員御礼。買うのギリギリになっちゃったんで最後列だったんだけど、ど真ん中で後ろの人を気にしないで済んだので、なかなか良い席だったわ。
E-girlsについて語るにはDreamの話をせねばなるまい。何しろ彩音のバックナンバーをたどれば、いっぱいエントリは出てくるわけで。ただすべて10年前より過去なわけだけど。LDHに所属してからこっち、音楽的にピンと来なくて聴かなくなってしまったんだな。そんなこんなでEGムーブメントがあって、やっぱり再び気になり出し、『E.G. TIME』の多幸感あふれるポップ・ソング群にやられて、遡って過去作聴いてという流れだったのだ。形は変わったがDreamのメンバーにスポットが当たり、存在そのものがポピュラーになっていく様は、ただただ不思議な感じだったね。エグザイル・トライブ商法の正しさを見たという思いはあったな。
実際、ライブが始まって前半のE-girls現体制ラストライブはもうヒット・ソング満載の祝祭的な内容で、とにかく楽しかった。それはもう最後だからどうこうではなく、E-girlsの現場ってずっとこうだったんだろうなというレベルで(ライブはDVDでしか観ていなかったのでな)。後半のいわゆるバラけた各グループによるちょっと出しのいわばEGフェスみたいなパートになってもその祝祭的な雰囲気は変わらず、やってる音楽とか楽曲はここで初めて聴く&観るものばかりだったけど、前半から続いている盛り上がりの中で一気に楽しめた。これが完全に単体のライブになったら弱くはなるんだろうけれど。新生E-girlsも、人数半分となり、グループの顔になっていたDream組や藤井姉とかが抜けて求心力は落ちるのだろう。
ま、でもよくよく考えてみればE-girlsって元々は固定メンバーでやっていたわけでもなくシングルごとに選抜メンバーだったりしたわけだし、流動的なものなんだ。たぶんまた変容しながら続いていくのだろう。
結局、「E.G.EVOLUTION」ってものの正体は「Dream Graduation」だったわけでな。2000年1月1日から続いてきたグループとしての歴史がついに終わりを迎え、歴史の証人として西田静香はDream Shizukaとなり、中島麻未はDream Amiになりましたとさ、おしまい。ということなんだ。
こういう劇的な落としどころを用意するのが実にうまい。トライブ・システムの強さここに極まれり。ソロでいてソロでないもののようなフワフワした存在としてふたりの物語は続くわけだ。それはまぁどんなものになるのか興味深くはあるねぇ。今はただおつかれさまと。

さいたまスーパーアリーナ
終演後のアリーナ。そこで観たかったけどなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/07/21

フェアリーズ 15thシングル「恋のロードショー」リリースイベント in 池袋

さあ、妖精ちゃんたちでござる。
前回、採り上げたのが11thシングル「相思相愛☆destination」で、シングル3枚を挟んでの久方ぶり。
Mr.Platonic」から、延期騒動などもあった「クロスロード」を経て、「Synchronized ~シンクロ~」のリリース前には藤田みりあ脱退という個人的衝撃も受けたり。
推しメンがいなくなるもグループは続くというのを初めて経験した。
いやーこれは心がイタイもんなんだねぇ。
5月の「フェアリーズLIVE TOUR 2017- Fairytale -」(DVD化されるそうな)は舞浜で観てきたんだけど、不在が気になっちゃって落ち着かなくて。
でも、5人でのリリースがどんどん増えて、5人での曲中心のライブになっていくに連れて、不在に慣れていくんじゃないかな。
Life goes onですよ。まだ卒業できませぬ。

Fa1
そんなわけで池袋サンシャインシティ・噴水広場に行ってきたっす。
7/16の2部。どうでもいいが、ここで噴水を見たことがない。

Fa2
相変わらずの後方支援なので観客頭多め。

Fa3
もか&そら。望遠鏡ではなくマイクな。

Fa4
もかさん。一般的知名度がちょっとは上がってきた模様。

Fa5
みきみきからのメンバーなめ。真尋の良い写真が撮れなくてツライ。

Fa6
りかこ躍動(今回のベストショット)。

恋のロードショーファンキーかつザッツJポップなバックトラックに載せて、とにかく踊りながら歌うといういつもの感じ。歌詞は映画にまつわる「あるある」的なフレーズやシチュエーションを失恋に絡めて並べ替えてつないでみただけの簡単なお仕事みたいなアレなので、深いことを考えてはいけない世界なのだろう。もうどこからどう切ってもフェアリーズだ。カップリングの「ターニング・ポイント」は80・90年代のアイドルが出すシングルB面曲みたいなノリの恋愛ソング。ちょっと伊秩テイスト入ってるけど作曲は謎の外人、作詞は「恋の~」と同じくshungo.氏(元HIM。伊秩チルドレンやんけ)。

いろいろまとまってきている。フェアリーズ芸が確立されてきている。それはそれで素晴らしいんだが、驚きや新鮮さがもっとほしい気もする。

「武道館で公演やりたい」とか云わされているし、そういう流れなのだろうけど、箱を目標にするような時代ではないのになぁと。SPEEDの4大ドームツアーとか経験しているとね。思いますわ。まずは箱に見合うレベルまで自分を高められるよう頑張ってほしいものだわい。

ちなみにこの日は、さいたま新都心に移動してE-girlsのライブに流れたのでこれまた後ほど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/07/06

Tears for Fears Concert 2017 Tour Dates

トゥイッターにも書いたんだがTears for Fearsの今年のツアーは
昨年までとあまりセットが変わり映えしなく、というよりまったく変わらず、
ちょっと触れてこなかったのだけど、
昨日の初イスラエル公演から久々のUK公演という単発2ステージをはさんで、
Hall & Oatesとのダブルビル北米レグ終盤戦に突入するということで、
日程だけでもちゃんとフォローしておこうかと。ちなみに長いぞ。

■Tears for Fears Concert 2017 Tour Dates
5/4 BOK Center, Tulsa, OK, USA
5/6 Scottrade Center, St. Louis, MO, USA
5/8 Wells Fargo Arena, Des Moines, IA, USA
5/9 Arvest Bank Theatre at The Midland, Kansas City, MO, USA
5/11 Xcel Energy Center, St. Paul, MN, USA
5/13 BMO Harris Bradley Center, Milwaukee, WI, USA
5/15 Allstate Arena, Rosemont, IL, USA
5/16 Allstate Arena, Rosemont, IL, USA
5/18 Embassy Theatre, Fort Wayne, IN, USA
5/20 Quicken Loans Arena, Cleveland, OH, USA
5/21 Louisville Palace Theatre, Louisville, KY, USA
5/22 Value City Arena at the Schottenstein Center, Columbus, OH, USA
5/24 Bridgestone Arena, Nashville, TN, USA
5/27 HoagieNation Festival Festival Pier at Penn's Landing South Philly Stage, Philadelphia, PA, USA
6/7 American Airlines Arena, Miami, FL, USA
6/9 Amway Center, Orlando, FL, USA
6/10 Daily's Place Amphitheater, Jacksonville, FL, USA
6/13 PPG Paints Arena, Pittsburgh, PA, USA
6/14 Artpark Outdoor Stage, Lewiston, NY, USA
6/16 Forest Hills Tennis Stadium, New York, NY, USA
6/17 Prudential Center, Newark, NJ, USA
6/19 Air Canada Centre, Toronto, ON, Canada
6/21 Centre Videotron, Quebec City, QC, Canada
6/22 Place des Arts, Montreal, QC, Canada
6/24 TD Garden, Boston, MA, USA
6/26 Verizon Center, Washington, DC, USA
7/5 Menora Mivtachim Arena, Tel Aviv, Israel
7/8 Hyde Park, London, UK
7/11 American Airlines Center, Dallas, TX, USA
7/12 Austin City Limits Live at The Moody Theater, Austin, TX, USA
7/13 AT&T Center, San Antonio, TX, USA
7/15 Fiddler's Green Amphitheatre, Greenwood Village, CO, USA
7/17 Gila River Arena, Glendale, AZ, USA
7/19 Valley View Casino Center, San Diego, CA, USA
7/21 T-Mobile Arena, Las Vegas, NV, USA
7/23 Golden 1 Center, Sacramento, CA, USA
7/25 SAP Center at San Jose, San Jose, CA, USA - Postpone
7/26 Santa Barbara Bowl, Santa Barbara, CA, USA - Postpone
7/28 Staples Center, Los Angeles, CA, USA - Postpone
7/29 Staples Center, Los Angeles, CA, USA - Postpone
9/21 Rock In Rio 2017 Parque Olimpico da Barra, Rio de Janeiro, Brazil

5月から3ヶ月間みっちり(+9月1ステ)の全41ステージ。
規模だけでいえば近年でももっとも精力的な日程といえる。
だからこそ凝ったステージとかできなかったのかな?という見方もできなくはない。
ま、今月、何かしら変化があるかもしれないのでさりげなく期待しておきましょう。

※追記 7/24に北米ツアー4公演が延期された。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/07/05

世紀末を超えたあたりで

「彩音」はスタートしたんだが、それ以来といってもよいくらい大幅にレイアウトを替えてみた。
ま、ずっと「文字小せぇなぁ」と思っていたのでな。
そしたら何だよこの文章量。
読みづれぇ。
まだイマイチどうもピンと来ていないのでまたちょいちょい変えるかもしれん。

最近のオイラは部屋の整理が1年近く続いており、多くのCDが箱に入っている関係もあって手元の新しく入手したCDばかり聴いている状態だ。
リピートしてるのは16のビートーということで、東京カランコロンばっかり。
ぜんぶパーリス大先生のおかげだ。ぜーんぶ、ぜんぶっぜんぶっぜんぶ。佐藤全部。
このバンド、聴けば聴くほどSlapp Happyだ。
ポップでありながらひねくれた音楽性、歌詞の合間から感じられる知性と理性、それでいて難しくしようとしているわけではなく、基本的にはリスナーを楽しませるためにつくられている楽曲などなど。
男性ボーカルと女性ボーカルのバランスも近しいし、何よりも雑食的にさまざまな音楽を自分たちのものとして取り込みながら、少しずつシリアスな方向に向かっていく感じがウワーなりますウワー。
日本にこういう音楽があるならわざわざ洋楽を聴く必要なんてないじゃん!というくらいのものですよ。
追いついた、間に合った、良かったぁという感覚が強い。
雑誌「Marquee」を邦楽中心に転換したときの松本氏の気持ちにやっとシンクロできたわ。
ま、最近はただのアイドル雑誌になってきちゃったけど……。

オールドな変てこ音楽も相変わらずちょいちょい聴いてはいるので、
その辺もおいおい書いたり書かなかったり。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/06/27

音楽という魔法の粉をかけて!

Bill Rieflin - Mellotron, Keyboards, Fairy Dusting

ということで、King Crimsonのツアーが始まったらしいから戻ってきてみた。
まぁクリムゾンに戻ってきたのはビル・リーフリンで、今回はドラム叩かないらしくご覧の表記。
担当は、メロトロン、キーボード、妖精の粉

「何だよ妖精の粉って!?」と思ってる人は世界中にたくさんいる模様だが、
画像検索してもピンクの化粧品っぽい粉がいっぱい表示されるだけなんやで。
来年、来日か?という話もあるので、それまでの宿題にします。
何だよ、前回の来日が最後かもとか云ってたヤツ誰だよ?

その来日記事以来というのも何の因果か。
最近はもう何かトゥィッターにばっかり書いていたので、ブログの書き方にとまどうとまどう。
まるで初心者。ま、初心に戻って。

妖精といえば妖精ちゃんたちのこととかもまた書いていこうかなとか。
ATFFやらなきゃな気持ちになっても来ているので、ハードル上げずにダラダラ行こうかと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/12/18

King Crimsonを生で観てきた(実は初)

The Elements of King Crimson Tour in Japan 2015
Bunkamura Orchard Hall, Tokyo, Japan
2015.12.17 Setlist

Walk On: Monk Morph Chamber Music
Larks Tongues in Aspic Part I (intro)
Radical Action (To Unseat the Hold of Monkey Mind) I
Meltdown
Radical Action (To Unseat the Hold of Monkey Mind) II
Level Five
Peace - An End (including Japanese Words)
Epitaph
Red
Pictures of a City
Hell Hounds of Krim
The ConstruKCtion of Light
A Scarcity of Miracles
Vrooom
Banshee Legs Bell Hassle
Easy Money
Sailors Tale
Starless

Devil Dogs
In the Court of the Crimson King
21st Century Schizoid Man

ということで、キング・クリムゾン東京最終公演を観てきた。急に思い立ったので当然のように3階席だったのだが、後列まで俯瞰でちゃんと見える場所だったので、もしかしたらフラットな1階より良かったかもしれない。

大味な感想を云えば見応えある内容ってことなんだが、ロックを体感する環境としてオーチャードホールがピンと来なかったのか、周りの皆さんがクラシックを聴くように大人しい感じだったせいなのか、アレレという拍子抜け感は否めなかった。みんな、もっとノレばいいじゃん。

でも、そうした感覚の大元はクリムゾンそのものにもあるのかなというところはちょっと感じて、曲によってその発表当時のキーメンバーであるレイクだったり、ブラッフォードだったり、ウェットンだったり、ブリューだったりの不在が浮き彫りになった分、ロックっぽさが引っ込んだのかというあたりがちょっと気になった。というか面白かった。だって気になりつつも演奏は現メンバーでカッチリとまとまっていて、その合間合間で「あ、いまのブラッフォードっぽかった!」とか感じさせたりするところもあるんだもの。何だこれはと。そうか、これがキング・クリムゾンなのかと。もう本当にスゴイなと。

セットリストは「One More Red Nightmare」聴けなかったのが残念だった以外は文句なし。冒頭から“知らなかったクリムゾン”連発で、懐メロを期待して来たオールドファンは面食らったことだろう。個人的にはこの辺の比較的最近できた楽曲の仕上がり具合にニンマリ。しかし、何といってもメル・コリンズで、「スターレス」「冷たい街の情景」「船乗り」といったサックスが活きる楽曲での活躍っぷりは物凄ぇものがあった。「21馬鹿」もサックス入りだとこんなに燃えるものかと、ああそうそうこういう曲だったんだよなぁ!と。楽曲単位でいろいろな発見があってとにかく面白いライブだった。
祭りは終わったが、クリムゾンはまだ続くんじゃねえかな?

トニー・レヴィン撮影中

これは携帯かスマホでなら撮影OKタイムの画像(「スターレス」後)。携帯、新しくしたらズームのやり方がわからなくてじれた。ま、席の位置が何となくわかる写真でよいのかもしれんな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/07/19

最近のTears For Fears情報まとめ

うちの2大コンテンツのひとつ、Tears For Fearsについてもフォローしておかねばなるまい。もう先月になるわけだが、約半年ぶりのショート・ツアーを行っている。記録として残しておくべく、日程は下記の通り。

《Tears For Fears 2015 USA Tour June》
6/6 Free Press Summer Fest 2015: NRG Park, Houston, TX
6/12 Bonnaroo 2015: Great Stage Park, Manchester, TN
6/14 Fiddler's Green Amphitheatre, Greenwood Village, CO
6/15 Uptown Theater, Kansas City, MO
6/16 Brady Theater, Tulsa, OK
6/18 Sandia Casino, Albuquerque, NM
6/19 Wild Horse Pass & Casino, Chandler, AZ
6/20 Jack's 10th Show 2015: Irvine Meadows, Irvine, CA

アメリカ3大ロックフェスのひとつ「ボナルー・フェスティバル2015」への出演を核に、中規模ホールをドサ回り。セットリストは目新しいものでもないので割愛。ま、YouTubeにたくさんアップされているので「Tears For Fears 2015」とかで検索すればよいんじゃないかなと。アレンジも大きな変化はなく、良くも悪くもいつもどおりの安定したTFFであった。ちなみに次のライブの予定は9月に何本か入っている。まだ増えそうな気配だが、下記、わかったものだけ。

9/18 or 20 TBD Fest, Sacramento, CA
9/19 Vina Robles Amphitheatre, Paso Robles, CA
9/24 Freedom Hill amphitheatre, Sterling Heights, MI
9/25 Casino Rama, Ontario, Canada
9/26 Casino Rama, Ontario, Canada

もういっこ大きなトピックというか、TFFファンの度肝を抜いた出来事があったのが3月のこと。こちらも今更ながら紹介しておきたい。
Reggie Watts (feat. Tears for Fears)という名義の「Bomb Song」というPVがTFFファンによりYouTubeにアップされた。

突拍子もなく登場したこれはいったい何かというと「Comedy Bang! Bang!」というアメリカで放送されているコメディ番組のスキットとして放送されたものらしい。Bachelor Brothers Recordsなんてレーベル名まで出ているので、発売される音源なのかと調べたものだが、このレーベルも番組内の架空レーベルの模様。しかしTFFがふたり揃ってこれだけガッツリと他人の作品に参加するのは実は初めてに近いくらい珍しいことなのだった。カートはけっこうこういうの気楽に出るようなんだが、ローランドは滅茶苦茶数が少ない。角が取れたもんだわいなぁ。しかもふたりとも何気にちゃんとコーラスしているじゃないか。内容は「爆弾の歌」ということで、コメディ・タッチに政治家批判しているもので、PVではなぜかGenesisの「Land Of Confusion」「I Can't Dance」あたりを意識した演出も見受けられるね。
レジー・ワッツは、シアトルを中心に活動しているシンガー兼コメディアンという人物で、日本でいうとお笑い寄りな時の電気グルーヴをひとりでやってるような感じといったところだろうか。元々、ミュージシャンとして評価も高い人らしく、 MaktubやSouliveのメンバーとして、またソロで数々の作品を発表している。ちなみにプログレッシャーな皆様方にはWayne Horvitz周辺のアーティストとして知られた存在かもしれない。4+1アンサンブルにも入っているね。Wayne Horvitz作品はけっこう聴いているのだけど、彼が参加している作品は聴けていないので、いずれ聴けたら紹介しようかな。今では全米でもけっこう名の知れた存在であるらしく、ボナルー・フェスティバルを盛り上げるコメディアンとしてもずっと活動しているようで、TFFのボナルー出演の布石にもなっていたのかもしれない。折りしもレジーは先月で「Comedy Bang! Bang!」を卒業したらしいので、これからまた新たな活動が始まるのだろう。注目したいね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/07/18

フェアリーズ 11thシングル「相思相愛☆destination」リリースイベント in お台場

半年以上ぶりのご無沙汰。いつ戻ろうかとタイミングを図っていたらダラダラとこんな時期になった次第だ。やっぱり戻ってくるなら妖精ちゃんたちのネタしかないんだぜ。

これは前回の春日部「Kiss Me Babe」イベ
3/26、春日部の「Kiss Me Babe」イベの写真も実はあったのだが、ヒドイ角度&ボケまくりで吹っ飛ばしたのだった。曲はキャバレーっぽくて面白かったんだが。

さて、そんなわけで「相思相愛☆destination」リリースイベントを、東京はお台場・ヴィーナスフォート2F教会広場まで見に行ってきた。第1部で、平日16時からじゃ流石に観客少なめかなと。

2015071801
台風で午前中は雨降ってたのになぁ。誰だよ傘持ってけ云うたのは。邪魔だったわー。

2015071802
ヴィーナスフォート超久しぶりに来た。暗いんだよなぁここ。

2015071803
最後列ながら距離はそんなに遠くない。が、前の観客の頭はいかんともしがたい。

2015071804
新曲ならみきみきさんをフィーチャーすべきとこだがファインダーに入ってこなかった…ということで萌々香さん。

2015071805
空ちゃん超絶かっこよく撮れたあるよ。

2015071806
みりあかわいいよみりあ。

というわけで、暗い&ダンス相変わらず早えで、こんな塩梅。ライブ自体は安定の出来。堪能したあるよ。

「相思相愛☆destination (CD+DVD)」萌々香&みきみきのツインボーカルをど真ん中に据えて、完全にSPEED化したなぁというのが最初に聴いた感想だったのだが、何のこたぁない伊秩楽曲なんじゃないか。アレンジはまるでLAメタル。頭の悪そうな歌詞もまるでLAメタル。歌声とダンスはいつもよりちょっと大変そうじゃないフェアリーズ。最高。これでいいんだよ。これでいいじゃないか。おっさんファンは懐かしさにもんどりうち、学生は英単語を覚えられるじゃないか。「コミュニケーション」だけ2回出てくるところがまた、詰めの甘さを感じさせて頭の悪さ倍増。計算されつくした伊秩節が炸裂している。見える。見えるぜ。スタジアムで真尋が「ぎゅっぎゅしよ!」と叫び、観客が狂喜乱舞する姿が見えるぜ(そのわりに今日はここで盛り上がってなかったが、みんな撮影に夢中だったんだろう)。対してカップリングの「Honey Vacation」はカップル旅行にウキウキしてる女子の心情を果てしなく能天気にポップに描いていて、その凡庸さが「B面」ぽいというか捨て曲ぽいというか、これまたたまらん。勘違いしないでほしい、オイラは本気で全面的に支持している。

そんなわけでフェアリーズの未来はだいぶ明るくなった気がする。この曲でマスコミ攻勢もかけるようだし、やる気を感じるよ。ということでオイラもやる気出していこうかと。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2014/12/18

年末のTears For FearsライブをYouTubeでどうぞ

Rock in Opposition Japan 2014」の興奮が1ヶ月経ってもまだ残ってる感じなのだけど、だいたい多くの方と同じような感想しか書けない気がしてなぁ。とりあえず来年もやるなら必ず行くだろう。

年末に入ってまいりまして、相変わらず元気なご様子のTears For Fearsの登場する企画ライブがYouTubeで公開されているのでご紹介。いつになく『Songs from the Big Chair : Super Deluxe Edition』のプロモーションに余念がない。ちなみにメンバーはドラムにJamie Wollamが復帰して基本いつもの6人衆。Nick D'Virgilioはピンチヒッターだった模様。プラス、「The Working Hour」でサックス奏者としてDavid Moyerが参加している。今年のライブでこの曲をやるときはいつもこの人だったらしい。Jungle Fireというラテン・ジャズ・バンドのメンバーだそうな。

音楽ストリーミング配信サービスSpotifyの企画番組「Spotify Landmark」に出演。LAのスタジオ・The Villageで50人のファンを前に演奏している。うらやましい。公開が11/25なので収録は前日辺りかな? 映像が公開された演奏曲は下記の6曲。

Everybody Wants To Rule The World
Sowing The Seeds Of Love
Head Over Heels
Mad World
The Working Hour
Shout

曲解説のMCもほぼ省略されずに収録されていてなかなか楽しいぞ。実はライブのラストにRadioheadのカバー「Creep」をやっていて、Spotifyでそれも音だけ聴けるようなのだけど、日本ではサービスがまだサポートされていないため聴けない。残念。どうやらSpotify日本版も現在準備中らしいので軽く期待しておこう。

で、12月に入って3本のライブをやっていたりする。

《Tears For Fears 2014 USA Tour December》
12/10 Belly Up Tavern Solana Beach, CA
12/13 Pearl Concert Theater at Palms Casino Resort Las Vegas, NV
12/14 KROQ Almost Acoustic Christmas 2014 Day2 The Forum South Bay, LA

最後のは、米ラジオ局KROQ主催のイベントというか普通に2日間のフェスティバルである「KROQ Almost Acoustic Christmas」で、その2日目に出演。当日に生中継でネット配信されたらしく、プロショットの映像をYouTube等で観ることができる。公式なアップじゃないので貼らないけどね。ファンにはちょっと早いクリスマス・プレゼント的なライブになったようで、日本のファンにもぜひ来年のお中元とかお歳暮くらいでどうかひとつ!

| | コメント (3) | トラックバック (0)

«Tears For Fears最新映像にてNick D'Virgilio復帰!