« ヴァイオリニスト | トップページ | 音楽CD-ROMって微妙だなぁ »

2004/04/27

Tears For Fearsに何が? その2

実はBlogの本体になるHPをリニューアル中でして、それまではほとんど人に話してないのね。それで結局、「The Bible Of Dreams」という老舗TFFサイトの掲示板にて情報提供がてら当Blogの宣伝をぶっこいたのが最初で最後になってまして、アクセスが少ないのは当たり前。いや、その後、某大型掲示板につながれてしまったことは知っているが、自演じゃないよ。それにそっちからはあまり人が来ていないらしい。

そんなわけで能書きはともかくTFFについてNick D'Virgilioが書いた部分を訳してみた。ご参考まで。

【拙訳】※カッコ内は訳者注です

2004年3月30日 - ヘイ、ホー! みんなどう? ボクはイイと思うよ。

さて、ティアーズ・フォー・フィアーズとのギグはさしあたりオフです。彼らは新譜の取引先を探しているんだ。この世界はどうなっているんだろうね、ボクはこの愚かなビジネスのまっただ中にいる。話は長くて、正直なところを知らないのだけど、わかっているのは「ビッグボーイたち(TFFの2人のこと)」でさえ、何かしらにネジで留められる場合があるってこと。そして、それはまさに今起こってしまったことなんだ。ある日、すべてがグレイトで、ま、次のようだったのに……ボクたちは外でラジオ用にプロモーションギグを行い、シングル(「Closest Thing To Heaven」)はリリースされ、国中に告知され、カバーソングの「Mad World」(Gary Julesのカバー)はいまだにみんなが夢中になっていて、うん、なっていたし、彼らのグレイテストヒッツ(『『Tears Roll Down: Greatest Hits 82-92』)は英国で5位か6位だったし、カートとローランドの復縁という楽しい騒音も聞こえてきてたわけだよ。プー!!!!!! すべては、過ぎ去る。多くないけど、ボクが知っていることからいくつか。
アリスタでTFF(の契約)にサインした奴が首になったんだ。また、彼はたまたま会社の最高運営責任者でもあった。そして、レコード会社を去った彼と共に、アリスタにおけるTFFに関する情熱も去ってしまったんだ。ボクが昨日www.melodicrock.comで読んだようにね(3月29日のニュースページには「ティアーズ・フォー・フィアーズはアリスタレーベルを離れ、現在、彼らの長いこと遅れた新しいスタジオアルバムを他の将来性のあるレーベルへと売買している。トラブルに見舞われたアルバムのリリース日程は最終更新に至る気配もない」と書かれている)。TFFはアリスタによって離脱させられました。アリスタがほとんど彼らの全スタッフを一時解雇していたのだと、LAタイムズの記事でボクは読んだよ。約175人の従業員と全体のカタログ(Outkast、Pink、Whitney Houston、Sarah MacLaughlin、さらに多数)は、他社であるBMGレコードに移されるだろう。みんなはそんなアーティストを好きじゃないかもしれないけど、彼らは何百万枚ものレコードを売ってるんだぜ。それがボクの知っているすべて。もっと多くの情報を持てたらと思っています。ボクは、TFFのレコードが死んでいないって知ってる。それはホントにホントに良い出来だし、どこかに拾い上げられるだろうと確信していますよ。それがいつなのかはまったくわからないのですが。

ボクにとってすごく不快なのは、ある仕事を持っている状態から、ある日、次が何もない状態へと移行せざるをえなかったってことです。ボクは多くの(TFF関連以外の)他のことをキャンセルしてました。スケジュールは少なくとも3カ月早いように予約してあったし、共に働く他のみんな(Spock's Beardのメンバー)は、ボクがしばらく別行動するだろうって考えてた。言うまでもなく、ボクは大いによろよろ歩く予定ですよ。ちょっと怖いのは、家族の世話と家の支払いかな。

中略(Spock's Beardの新作の作業に移行する話など)

オーライ、みんな、ボクのお涙頂戴物語を読んでくれてありがと。『Live and Acoustic』(ニックのソロでの新譜)のCD/DVDを注文してくれたみんなもありがと。すぐにもっと情報を更新するよ。ベストを尽くすぜ、NDV(ニック・ディバージリオ)

「the TFF record is not dead」の文字が涙を誘う……。オイラは気長に待ってるぜ。

|

« ヴァイオリニスト | トップページ | 音楽CD-ROMって微妙だなぁ »

コメント

 読ませていただきました。

 Aristaの社長って確か、LA Reidだったっけなぁ・・・

 (事情は違うけど)"Raoul"と同じ運命を歩んでしまいそうで、
ちょっと勿体ない気がします。

投稿: alessandro | 2004/04/28 12:18

Yahoo!ミュージックショッピングに出ていました。

発売元: BMGファンハウス
発売日: 2004/6/23
盤種: CDアルバム
レコードNo: BVCP-21389
定価(税込): 2548円

投稿: あも | 2004/05/13 00:11

あもさんこんにちは。情報どうもです、なんだけど、4月29日の雑記でガイシュツでございます。てか、TFFだけでジャンル立てした方がいいのかなぁ? 今後もTFFネタは確実にフォローする予定なので。皆さまからのご意見お待ちしております。

投稿: SHIRO@彩音 | 2004/05/13 18:53

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/28861/499496

この記事へのトラックバック一覧です: Tears For Fearsに何が? その2:

« ヴァイオリニスト | トップページ | 音楽CD-ROMって微妙だなぁ »