« BOWWOWWOWってまだ | トップページ | 何故か「あしたのジョー」を »

2004/06/01

雨の音って好きだ。
落ち着く。

梅雨はすぐそこですが、前向きに張り切ってまいりましょう!

ということで、雨ネタの曲で一番雨っぽさが出ているなぁと思うのはピーター・ガブリエルの「Red Rain」(『So』収録)である。直接的に気象現象としての雨を歌っているわけではないが、音楽的にはとても雨を感じる。キーボードの黒雲と雨のしずく、トニー・レヴィンが弾くベースの音が窓をつたい流れていく。「弾く」という文字、「ひく」ではなく「はじく」と打って変換させた。明るいような暗いような空気を運ぶピーガブさんの歌声。そういえば彼の作品に「Here Come The Flood」(車のフロントガラスに雨が滴るジャケットの1stアルバムほか収録)ってのもある。洪水の歌だ。この曲に材をとって芝居の脚本を書いた話は「演劇×音楽」エッセイでもちと触れた。聴くだけでその世界に引きずり込んでくれる曲ってのは自分にとって大切なものになる。そんな出会いを求めて、音楽遍歴の旅は続くのである。

|

« BOWWOWWOWってまだ | トップページ | 何故か「あしたのジョー」を »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/28861/689253

この記事へのトラックバック一覧です: :

« BOWWOWWOWってまだ | トップページ | 何故か「あしたのジョー」を »