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2004/06/05

控えネタのプロディジー

今日はアレをネタにしようとか何とか考えていたはずなのにスッカリ忘れた。

そこでその前にやろうと思っててスッカリ忘れてたプロディジーについて書く。

洋楽を好きになる過程として、普通のロックから入っちゃった人はエレクトロニックな音楽にそっぽを向いてしまいがちだ。断言する。でぃすこなんか行った日にゃ1分で外に出る。断言する。あ、ソウル系とかなら大丈夫か……いや、ここは体面上、断言する。そういう了見の狭くなりがちな人にこそ聴いてほしいのがプロディジーだ。すでに古いとかいうツッコミはこの際、無視する。普段、「TFFが~」みたいなことばっかり書いているので、「SHIRO@管理人サンってきっと繊細なエレポップとかよく聴いてらっさるのね」とお思いの方も多いに違いないと断言するが、舞踏派、ち、ちがう武闘派な音楽も平気で聴いてるのですだよ。で、プロディジー。3rdアルバム『The Fat Of The Land』でポピュラーになっちまったけれど、元々ムチャクチャハードコアなダンスミュージックをエレクトロニックに展開しておりましてん。1stアルバムとか「速い、上手い、カッコイイ」みたいな。で、相当にロックでしてん。

そんな彼らが7年ぶりの新作を出すのであります。『Always Outnumbered Never Outgunned』。マキシムとキースがいなかったらリアム・ハウレットのソロじゃんとかいう突っ込みはナシです。元々、あの連中は踊ってただけなんですから。いなかったようなもんです。『The Fat Of The Land』が異例だったということでスルー。ゲストとかもどうせ加工されるんだからどうでもよい。とにかく音だ音。プロディジーなんだから音に注目です。

ちなみにそうは云いながらもジュリエット・ルイスには期待。このロリ顔&ロリ体型のブチキレ女優ってば、歌うまいんだ。映画『Strange Days』のサントラとかシングルとかで聴ける彼女の歌声は、えーと見た目で売ってチャートインしてくる一発屋女性ボーカリストなんかよりよっぽどロックしてます。

本日のBGM:『Raise The Pressure』 ELECTRONIC
偶然だ。すべては偶然だ。マー&サムナーの2nd。見事なまでにスミスとニュー・オーダーの折衷案。この音で切なくなれるもんかという音を切なく聴かせちゃう力技というか職人芸というか自然体でこうなのかよというか。泣きながら踊ってるボク、どうしたらいいのママン。

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