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2004/07/13

TFFのジャケット・アートはアラン・オルドリッジ

見る人が見れば一発でわかるのだろうけど、わからなかったので調べてみた。TEARS FOR FEARSの新作『Everybody Loves A Happy Ending』のジャケット画はアラン・オルドリッジ(Alan Aldridge)が担当している。ユニヴァーサル公式サイトでもアニメのキャラと化してゴニョゴニョ蠢いているけばけばしいジャケットは、TFFに合っていないという声もあるけど、強烈に印象的なものであることは間違いない。
オルドリッジ本人のサイトを見れば大概のことはわかってしまうのだが、ま、この方、BEATLESとの親交が深く、アップル社のデザイン・コンサルタントでもあった人物だそうな(当時のイラストは「The Beatles: Illustrated Lyrics」で見られる)。代表ジャケはTHE WHO『A Quick One』、Elton John『Captain Fantastic and the Brown Dirt Cowboy』、CREAM『Goodbye』など。 1974年、DEEP PURPLE脱退からまだ間もなかったRoger Gloverが多数のボーカリストを迎えて制作したイベント・ライブ『The Butterfly Ball & The Grasshopper's Feast』(ボートラ入りはこちら)は、詩人William PlomerとイラストレーターAlan Aldridgeの出版物(絵本?)がベースになっている。また、初期PINK FLOYDの動く姿がとらえられた貴重な作品として知られる映画『Tonight Let's All Make Love in London(邦題・愛と幻想の一夜)』に、アランが出演しているらしいのだが、残念ながら未見なのだった。
1stシングルが「Call Me Mellow」(「Closest Thing To Heaven」は幻に終わってしまったからな)で決まりということのようなので、PVも作られることになるはずだが、ぜひ微妙に気味の悪いジャケ・キャラも登場させてほしいもんだね。

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