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2004/07/22

THE RED MASQUEの新譜が出ている

どこでも出してるネタは避けたい。そんなわけで日本では毛筋も気にされてない海外のバンド情報を拾ってきた。

THE RED MASQUEである。この人たちも先日のNEARFESTで売り子をやっていたらしいが……。そのNEARFESTの2001年開催時に「Prelude to NEARFEST」という前夜祭的コンサートに登場したことでご存知の方もいるかもしれない。極少数だろうけどな。アメリカはフィラデルフィアのアヴァン・ロック・バンド。簡単に表現すると雰囲気系のプログレだ。ライブではインプロもよく演奏するみたいだし、作曲されたナンバーも長いものが多い。ボーカルは女の子。これでHENRY COWを思い出した人、ほぼ正解。明らかにカウの影響下にあるバンドだろう。音楽的にはKING CRIMSONやPINK FLOYD、CAMELあたりの影響も感じさせる。

Kiarash Emami   electric and acoustic guitars, mandolin, keyboards, pennywhistle
Brandon Ross   bass guitar, acoustic guitar, keyboards
Lynnette Shelley vocals, lyrics, noises & percussion, webmistress
Brian Van Korn  drums & percussion, flutes, celtic harp, keyboards, theremin

という4人編成。リネット・シェレイちゃん(アート・ワークも担当)の声はダグマー・クラウゼを野太くした感じ。だからカウよりもオドロオドロシイ。萌える人は少ないだろう。あ、あれだ、EVANESCENCEのエイミー・リーに近いな。雰囲気ロックの雰囲気をダラダラと巧みに引っ張りながら、切々と表現する瞬間もしっかり作っている。演奏もまぁ同様なわけで。オイラはけっこう好きなんだな。

で、要するにローカル・バンドらしく、彼らのCDはAmazonとかではとうてい手に入れられない。じゃどうやって聴くのかというと、彼らの公式サイトでライブ・トラックがダウンロードできるのだ。気になる人はまず聴いてみるよろし。で、CDもそこで買える。そして新譜『Feathers for Flesh』はまさに、この7月9日に出たばっかりなのだ。サンプルなんかを聴く限り、今まで以上に雰囲気度が上昇しすぎて、オイラとしてはイマイチな気がしているのだが……お好きな方はご購入されてはいかがかと。

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