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2004/12/02

ココログとトラックバックとトラック野郎の音楽

ココログがサービス開始から1周年だそうで。ま、人間、勝手なもんで自分が始めたのは4月半ばからで7ヶ月くらいという中途半端な時期だから感慨も何もなかったり。しかし、あと半年くらいで親ページである音楽交通情報が3年以上かけて到達したアクセス数を超えるほどの勢いで読まれているってところにココログというかblogのパワーを感じてはいる。あまりトラックバックしないのに、そこそこお客様がいらっしゃる。雑記、駄文で失礼していながら……。これはもうオイラの力ではなくココフラッシュとか、ココログのシステムゆえという部分が大きい。ありがたいやね。再アップする前に寝ちまって放っときっぱなしのTFFレビュー最終回の続きも早々に書くさ。ああ、書くとも。

さて、トラックバック野郎でなくトラック野郎の聴く音楽というとオイラはサザン・ロックを思い出す。先に云っておくがサザン・ロックとサザンオールスターズは基本的に関係ないからな(厳密には関係皆無とは云えないようだが)。誰かが云ってたんだ米国の長距離トラックを運転している人たちはサザン・ロックを好むって。だからオールマンブラザーズバンドなんかは全員YAZAWAみたいなアクションで演奏するバンドだとばかり思っていた。あの長髪&髭面で。えーと、それはそれで男臭くて格好良さそうな気もするべさ。

トラック・ジャケのこの1枚:Damn Yankees 『Don't Tread
下手すりゃアイドルチックなメンバー写真を配した日本盤とここまでジャケが違っていいのか?と突っ込みたくなる。トラック野郎のオッサンが自慢のDYトラックからこっちを見てるだけ。要するにバンドのファン層の違いが如実に表れているんだろうな。ま、ジャック・ブレイズやトミー・ショウのルックスは日本人の女のコにも受けそうだ。中ジャケではケツまで出してるんだけどね……。さて、音楽はというとサザン・ロックにも通じるテイストを持ったハード・ロック。キャッチーな曲づくりに秀でた才能を持つブレイズ&ショウに、荒々しく無骨な音楽が売りのテッド・ニュージェントが加わればそりゃこんな音になろうて。パッカーンと抜けた格好良さ。そしてノリがイイ。3人とも歌えて、それぞれのボーカリストとしての特徴が曲に生きているってのも魅力だ。1st『Damn Yankees』と似たような曲調の作品が多いことは多いのだが、そんなもんキング・クリムゾンの1st2ndを思い出してみろ。そんなもんだ。果たして何度も噂が出ては立ち消えになる3rdアルバムが出る日は来るのだろうか。

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