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2005/03/19

仕事で行った千葉某所の古本屋は早坂ひとみの喧騒で中古CD2枚

仕事で千葉某所に行った。仕事が終われば中古CDあさりは日常茶飯事。東武野田線の某駅近くにある神田書店という古本屋に行ってみた。まだ読んでなかった『からくりサーカス』の33~34巻があったので立ち読み。泣ける。こちとらマサルのくさいっちゃくさいんだけどツボを突きやがる名セリフに涙しかかってるのに、何故か店内が慌しい。そこにアナウンス。「早坂ひとみさんのイベント、間もなく始まります」。それかッ! せっかくだから拝顔してこうかと思ったら追い討ちアナウンス。「なおアダルト・コーナーでムニャムニャ円(忘れた)以上の購入のある方のみとさせていただきます」。非情。てか、どうでもいいわな。サインとか握手とかは興味ないし。早坂ひとみなんて知らないし。

そんなわけで購入したCD2枚の感想文。うわ珍しいどっちも邦楽だ。

believe in love」 ZONE
安かったんでな。実はZONEのCD買うのは初めて。もっぱらテレビの歌番組でしか観たことなかった。バンドル(すごい表現だな)という認識しかなかったオイラは驚愕した。今日の土曜ワイド劇場のタイトル『ラーメン刑事VSさぬきうどん』以上に驚愕した。キーボード音があふれてる。むしろあふれちゃうbe in love。ちがうタイトルは「believe in love」ではないか。あまりのことにクレジットを見たら全員ボーカル&ダンスとか書いてある。唖然。あ、あれぇ? あ、帯もはさまってた。何? 「超ウルトラチビッコポップグループ出現!!」? 恐ろしいキャッチフレーズだ。しかしインディーズのわりには力が入ってる。普通にガールポップとして聴ける。抽象的に恋心とかを描いていて、歌声もとても安定している。もう普通にプロ。ただ、歌声はあまり変わらんのだが、これが何で今のバンドル(使う度に頭が悪くなりそうな表現だ)のZONEにつながるのか不思議でならん。そういや解散してあのドラムの女の子がどうなるのかは非常に興味のあるところだな。

少女革命ウテナ 絶対進化革命前夜』 TVサントラ
安かったんでな。J.A.シーザー(日本人)が関わっているというので前から聴いてみたかったのだ。アニメの方は一度たりとも観ていない。演劇に詳しくない向きに簡単に説明すると、J.A.シーザー(日本人)てのは寺山修司が率いていた天井桟敷の残党のひとりな。詳しい向きに怒られそうな説明だな。知るもんか。こちとらシーザー演出の「リア王」のお手伝いだってしたことあるんでい。文句はそのとき誘ってくれた某奥ちゃんに云ってくれ。ああ、もっと角が立ちそうだ。さて、中身だが、BGMっぽいのが多いなァと思ったら、これは別の人の曲なのね。シーザー作品は後半に8曲&1曲別ミックスを収録。合唱曲ばっかり。あ、演奏はやってないんだ。「リア王」のときに何かパーカッションとかゴインゴインやってた印象が強くって、演奏してないのはたいへん残念だ。しかし歌詞がハチャメチャですよ。最高。奇しくもZONEのCDに「僕はマグマ」というメンバー作詞のトンデモなナンバーが収録されていたが、完全にかすんだよ。相手は所詮小中学生ではあるんだがな。曲はロックだね。演奏も無難にロックだ。古さが新しさとして迫ってくる……というのは云いすぎだ。ま、古いってか「東京巡礼歌」からこっち変わらないって感じと云った方が正確か。もうね、単純にカッコイイよ。それ以上でも以下でもない。語れば語るほどカッコ悪くなってくる気がする。黙って聴け。そんな音。

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