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2005/03/11

世界一かっこいいハゲと云えば?

人によっていろいろな答えが返ってきそうだが、こちとらトニー・レヴィンしか思い浮かばん。その個性的なベース・プレイも、音だけで彼の演奏とわかるカッコイイものなわけだが、何より演奏する姿がとてつもなくかっこいいのだ。長身のトニーが腰ダメでスティック・ベースをボリボリしてたりするところが最高なのだ。ハゲにヒゲというのも素敵だ。80年代以降のKing CrimsonやPeter Gabriel Bandのライブを観て、ジュンと来ない女は美的感覚ゼロだ。断言する。さらに趣味はカメラ撮影。スタイリッシュではないか。いいなー。オイラ生まれ変わったらトニーになるッ。

何でこんな話をするかってえとCDJournalに「ピーター・ガブリエルのドキュメンタリー映像集、限定リリース!」なんて記事が出てて、あ、このDVD『ア・ファミリー・ポートレイト』ってばけっこう観たいなと思ったのだが、何に惹かれるかといったらガブリエル父娘ではなくトニー・レヴィンともうひとりのハゲ、デヴィッド・ローズだよなーと思った次第。しかしまぁ、ピーターもすでにハゲなので冷静に見れば物凄くハゲばかりなバンドなんだな。せっかくだからトニー世界一位、デヴィッド二位、ピーター三位ということにしよう。DVD『グローイング・アップ・ライヴ』のジャケット絵にハゲた子どもが描かれているのも象徴的でイイね。

ちなみに今、California Guitar TrioのHPに行くと、トニー・レヴィンとジョン・アンダーソン(Yes)がゲスト参加した時の写真が見られる。他の四人と比べてどうだいこの左端のトニーのカッコよさ。ジョンなんかただの浮かれたオッサンにしか見えんぞ。CGTもバタやん三人衆みたいで情けない。もちょっとヴィジュアルも考えて演奏してくれりゃ人気も上がろうて。いや彼らの音楽そのものはすんばらしいんだけどさ。

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コメント

SHIROさま、こんばんは。

レヴィンの弾き姿は本当にカッコ良いですよね~。やっぱ長身の人は様になりますわ。私なんかショートなのに意地になってロング・スケールのベース持つからカッコ悪いのなんのって。楽器から手足が生えているようなもんです。

CGTは音を聴いたことが無いのですが、ジャケット・デザイナーの作品群を辿っていたら偶然にCGTのアルバムに行き着いたことがあります。それ故、バンド名だけは存じておりました。レヴィンが参加していたのですね。買ってみようかな~。
にしても、バタやん三人衆って(笑)。すり込まれてそれ以外に見えなくなっちゃうじゃないですか。

# SWJPBOのURLが変わりましたぁ。

投稿: SWJPBO管理人 | 2005/03/12 00:39

いやいや、長身でない人がデカイのを弾いてる姿のカッコ良さってのもあると思うですよ。
逆説的に云えば、女の子がバリトン・サックス吹いてる姿なんか萌え萌えですよ。

あれ? CGTの音は彼らのホームページにたくさんありますぜ。ネット・ラジオで放送されたライブ音源のアーカイヴとかだけど。トニーは全面参加というわけでもなく、一部のアルバム参加とここ数年のツアーに同行しているといった感じですよ。CGTはギター三本の絡みが心地良いです。音も存在感もフットワークも軽すぎるのが、イマイチ評価につながらない理由なんじゃないかと思います。オイラとしてはそれは彼らなりの軽さの美学だと感じております。

投稿: SHIRO | 2005/03/12 01:01

>「女の子が」

この辺りが萌えるミソでは…(笑)?
機会がありましたら、SHIROさんの前でブリブリ弾いてみたいと思います。男でもちゃんと萌えてもらえるかしらん?

> GTの音は彼らのホームページにたくさんありますぜ。

デザイナーのホームページにてジャケットを眺めてバンド名を覚えただけで、話に絡んだふてぇ野郎でござんす。ごめんなさい。
早速オフィシャルに飛んでみます。音もバタやんだったりしたら、それはそれで萌えるかも。

投稿: SWJPBO管理人 | 2005/03/13 01:41

細野不二彦に「Brow Up!」というジャズを扱ったマンガがあるのだけど、その中で樫山君というベーシストが出てくるんですね。云うたら、ちんちくりんのデブ(しかも後半はハゲになる)なんだけど、彼がひたむきにアップライト・ベースを弾く姿はカッコイイと思うんだオイラは。
ちなみに関東圏でライブされるのであれば観に行きますよ。

CGTはロバート・フリップのギター・クラフト出身ですから、簡単に云うと80年代のKing Crimsonをスカッと軽くした感じ。カバー曲のセンスも良く、ライブはきっと生で観たら楽しいと思いますよ。機会を逸してきたけど。

投稿: SHIRO | 2005/03/14 01:01

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