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2005/06/09

WingerとTears For Fearsの共通点

そういえばWingerの話なんぞをしてみたが、彼らの2ndアルバム『In The Heart Of The Young』の日本盤ライナーには何とTears For Fearsが登場する。ファン層がかぶってないであろう2組のミュージシャンだからして、こういう情報を一生知らずじまいになる人も多いかもしれんので書いておく。いやなに半分は自分の備忘録みたいなもんだ。何しろオイラもすっかりスルーしてたのを久々にライナー見て気づいたくらいなもんでな。

ライナーの書き手はもちろんこの人、伊藤政則。ここでは敬意を込めてマサと呼ぶことにする。要約すると該当箇所にはこんなことが書いてある。以前、彼のラジオ番組に出演したキップ・ウインガーが、偶然流れてきたTFFの新曲に反応して、近くにいたフォノグラムの人間ふんづかまえて「あのCDくれ。くれ」と言い出したことがあったそうな。そこでマサが「何でやねん?」と。キップ答えて「いやーTFFってオーケストレーションの組み立て方がうまいんだもん」。それだけの話ではある。要約どころか曲解してるとの意見は聞かん。マサはさらに「Rainbow In The Rose」を引き合いに出して、キップのオーケストレーションにおけるセンスを賞賛している。ま、TFFってかTOTOみたいな雰囲気の曲なんだがな。Wingerが『Winger (Sahara)』でゲフィンからデビューしたのは1988年。2ndアルバム発表は1990年。その間に出たTFFの作品といえば3rd『The Seeds of Love』だわいな。ズバリ「Sowing The Seeds of Love」を聴いたのだろう。

さて、そこで本日のお題「WingerとTears For Fearsの共通点」てか、そもそも似ているところはあるのかというところに話は移る。これが前記の話を前提にした耳で聴くと、意外とキップの声とか歌い方にローランドと似たものを感じたりするのだよ。楽曲はベースになっているのが単純明快なハードロックというところで大きな隔たりがあるものの、これもメロディアスな部分や凝ったアレンジが垣間見られたりして、似てるとは云い難いが近しいものはあるといったところに落としこめてしまう。
結論的にはだな……気になる奴ぁ、聴いてみな。
結局そんなオチかい……。

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