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2005/07/21

Tears For Fears US Summer Tour 2005 セットがだいぶ変わったぞ

始まってるぜTears For FearsのUS Summer Tour 2005。正確なセット・リストがわかってから書こうかとも思ったのだが、だいぶ変わった模様なので早めに紹介しておこう。csz.comのGig Reviewページに掲載の7・17、Costa Mesa公演がベース。

まずオープニングが「Secret World」から「Mother's Talk」に変わった。また、1st US Tourでは「Break It Down Again」「Snow Hill」という云わばローランドとカートのソロ作品演奏が話題を呼んでいたが、さらに「God's Mistake」「What Are We Fighting For?」も加わったらしいぞ。また、完全にツアー・メンバーに昇格したAmy Keysをフィーチャーした「I Believe」も登場。前回のツアーとあまりセットを変えてこないのではないかとタカをくくっていた米国のTFFファンの度肝を抜いているようだ。さらに製作中のTFFアンソロジー盤への収録がアナウンスされている新曲「Floating Down the River」も演奏された。おかげで最新アルバムからは「Call Me Mellow」「Quiet Ones」の2曲だけという状況になっている。これはCosta Mesa公演そのものに時間制限があって短かったことにも由来しているようだが、どうもセット・リストの基本を『Everybody Loves A Happy Ending』からアンソロジー盤へと移行させてきているみたいだね。再結成バンドの多くがマンネリ気味の懐メロ大会になりがちなわけだが、分裂時代の曲を積極的に取り入れたり、アレンジ変えてみたりと懐メロさえも新鮮なTFFということで、一般客にもコアなオタクにも喜ばれている感じ。ライブから新たなファン層獲得も望めそうだ。

そうか、アンソロジーの日本盤発売に合わせて来日公演!という線が出てきたわけか。いいねいいね。

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コメント

久々に登場です。
TFFネタの時だけですいません。
ツアーはいいですね。
死ぬまでに1度は生で観てみたいもんです。
海外はやっぱりキツイので来日して欲しいなぁ。
もし来日するなら全公演観るのに・・・

投稿: ニキタ | 2005/07/21 22:34

音楽的雑記とアバウトなテイを装っておりますが、うちはほとんどTFFとカンタベリーとアイドルとTVドラマをネタに生き長らえておりますので、TFFでツッコミ入れてもらえるとたいへんありがたいのです。
たぶん『ELAHE』日本盤ももう出る可能性がほとんどないでしょうし、アンソロジー日本盤のタイミングを逃したら、次の新譜を待つしかないのですが、それさえ日本盤が出るかどうか……。

オイラはEdie Brickellも大好きなのですが、彼女の現時点での最新作も日本盤が出ておりませんで、悲しい限りでございます。

そういえば今、RUSHのR30 Tourの音源を聴きながら書いているのですが、こいつらもいいかげんそろそろ再来日公演を実現させてほしいもんです。

投稿: SHIRO | 2005/07/22 00:15

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