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2005/09/22

ジャケが出たからにゃ本当に出るんだろうなRobert WyattのライブCD

Theatre Royal Drury Lane』がやっと出るらしい。嬉しいから丸落とししてやる。

ロバート・ワイアット、幻のライヴを31年ぶりにCD化! (CDJournal)

カンタベリー・シーンの重鎮ロバート・ワイアットが、不慮の事故で下半身不随となりながらもソロとして復帰した、その直後のライヴの模様を収めたライヴ・アルバム『Theatre Royal Drury Lane』(写真)がリリースされます!
 収録されるのは、入院中に書かれた曲が中心となった1973年作『ロック・ボトム』から約1年後となる1974年9月8日に、英ロンドン、シアター・ロイヤル・ドゥルーリィ・レインにて行なわれたライヴの模様。同ライヴはこれまで正式にリリースされていなかっただけに、今回が約31年の月日を経ての初パッケージ化となります。
 当日はヒュー・ホッパー、マイク・オールドフィールド、ニック・メイソン(ピンク・フロイド)らが参加し、『ロック・ボトム』収録曲やソフト・マシーン・ナンバーも披露していました。昨年にリリースの告知がいったんあったものの、その後に延期となってしまっただけに、待ちわびていたファンもきっと多かったはず。リリースは米国にて10月11日に予定されていますので、ファン必須アイテムをぜひ!

●『Theatre Royal Drury Lane』
01 Introduction By John Peel
02 Dedicated To You But You Weren't Listening
03 Memories
04 Sea Song
05 A Last Straw
06 Little Red Riding Hood Hit The Road
07 Alifie
08 Alifib
09 Mind Of A Child
10 Instant Pussy
11 Signed Curtain
12 Calyx
13 Little Red Robin Hood Hood Hit The Road
14 I'm A Believer

おいおい、記念すべきカムバック・コンサートでワイアットから自分にお声がかかりメチャメチャ舞い上がったというデイヴ・スチュワートの逸話は無視かよ。結果的にリチャード・ブランソンに騙されてたというオチまであるのに。フレッド・フリスだってギターにヴァイオリンに活躍しているんだぜ。あとジュリー・ティペッツとかも参加してるんだけどな。てか、その彼女がボーカルを担当した「God Song」と「Behind The Eyes」が抜けてるやんけ。権利関係か? 録音状態の問題かもしれん。そんなわけで海賊盤の『Las Vegas Fandango』は結局手放せないのね。『Sea Song』は要らなくなったかな。
これはもうとにかく名演だから、カンタベリー・ファンならずともどんどん聴くべき作品だ。この中から「Calyx」ただ1曲のみがベスト盤 『Going Back A Bit』に収録され、こんな最高音質の音源が残ってんのかよ早よ出さんかい!とか、もうすぐ出るらしいとか罵倒と噂が飛び交って幾霜月。 ワイアットの伝記的記録集『ロング・ムーヴメンツ ― ロバート・ワイアットの足跡』(原書。何だそのマーケットプレイスの価格は!?)を読んでいなくても、彼を支えるバンド・メンバーの友情とか尊敬とかが透けて見えるような演奏。オイラなんか涙なしでは聴けないぜ。

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