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2005/11/10

レイヨロレイヨロフォンフォンフォーン♪

最近はふと思い立ってFocusばかり聴いている。文字通り他に類を見ないヨーデルとロックを掛け合わせたバンドだ。こう書くとイカモノ臭く勘違いされそうだが、恐ろしくテクニカルなインスト中心の真面目なバンドである。お笑いの空気は皆無。むしろインテリジェンスさえ漂う。キーボード&フルートとそのヨーデル担当のThijs van Leer、叙情派ギタリストJan Akkermanというふたりの才人のおそるべきメロディ・センス。学生時代に『At The Rainbow』を聴いた時の衝撃をスッカリ忘れていたのだが、何となく思い出したんだ。で、やっぱりいいなぁと。オイラの記憶が確かならこの超絶ライブ盤が彼らの作品で最初に日本盤CD化されたのだった。その後、スタジオ盤もちょろちょろ聴いているが、初めに本作に出会えたのは良い出会い方だったなぁと確信を深めている。いやスタジオ盤が悪いというわけではない。このライブ盤の方が、ダイナミックな演奏でムダに荒々しく、聴いていると熱いものがこみ上げてくるのだよ。演奏ミスなどナンボのもんじゃい。
ちなみにFocusのCDにやたら安い『The Greatest Hits』という2枚組のベストっぽい作品があるのだが、話によるとスタジオ・アウトテイク&未発表ライブらしく、どこかのタイミングで購入を検討中だ。

日本でも誰か民謡とロックをハイブリッド融合したバンドとかやればいいんだよ。隙間産業だよ。文字通りニッチ・ポップだよ。いや、誰も知らないだけですでに存在しているのかもしれんけどな。え、『オーバードライヴ』? それは違うだろ。

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