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2005/12/27

訃報 Derek Bailey亡くなる

SweetSの途中ですがニュースです。

ギターによる即興演奏の大御所として知られるデレク・ベイリーさんが12月24日、自宅にて亡くなられました。75歳。元のソースは海外なんだが、岩手日報載せとく。
ブリティッシュ・ジャズ界に彗星のごとく現れたベイリーさんは唸るギターの音色で聴くものを魅了。ミュージシャンからもリスペクトされ、共演を願う者が絶えず、思いつくだけでもPat MethenyからJohn Zornまで有名ミュージシャンとのコラボレーションも数多く実現している。そのわりに本人の一般的知名度が低いのは偏にその音楽性がメロディに依存しなかったせいではないかと。しかし、想像力の翼を広げる音楽としてはオイラなんかかなり楽しませていただいたよ。RIP。

●Derek Bailey Partial Discography
The Music Improvisation Company』 (with Company 1970)
The London Concert』 (with Evan Parker 1971)
Solo Guitar Volume 1』 (1971)
Solo Guitar Volume 2』 (1972)
Company 6 & 7』 (with Company 1977)
Drops』 (with Andrea Centazzo 1977)
Yankees』 (with John Zorn and George Lewis 1983)
Village Life』 (with Thebe Lipere and Louis Moholo 1992)
Duo & Trio Improvisation』 (1992)
Wireforks: Guitar Duets』 (with Henry Kaiser 1993)
Harras』 (with John Zorn & William Parker 1995)
Domestic & Public Pieces』 (1995)
Guitar, Drums and Bass』 (1996)
Aida』 (1996)
The Sign Of Four』 (with Pat Metheny, Gregg Bendian, Paul Wertico 1997)
Music & Dance』 (1997)
Derek Bailey & Han Bennink』 (with Han Bennink 1997)
寄添い愛し秩序と無秩序の気配か』 (with Keiji Haino 1997)
Play Backs』 (1998)
Viper』 (1998)
Arch Duo』 (with Evan Parker 1999)
Fairly Early With Postscripts』 (1999)
Mirakle』 (2000)
Outcome』(with Steve Lacy 2000)
Close to the Kitchen』 (with Noel Akchote 2001)
Fish』 (with Shoji Hano 2001)
Ballads』 (2002)
Pieces for Guitar』 (2002)
Improvisation』 (2002)
Duos London 2001』 (with Julian Kytasty 2002)
Derek Bailey & Franz Hautzinger』 (with Franz Hautzinger 2002)
Poetry and Playing』 (2003)
Nearly a D』 (with Gjerstad Frode 2003)
Scale Points on Fever Curve』 (with Fine Milo 2004)
Carpal Tunnel』 (2005)

いろいろあって更新が滞っているというか、おそろしく中途半端な状態になっているが、間もなく復旧予定。

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コメント

こんばんは、freeflowです。
デレク・ベイリーさん死去の報ですが、ネット上のニュースでは結構取り上げられてましたね。ZAKZAKまで取り上げていて、思わずそんな有名な人だったっけ?と疑問に思いました。
デレク・ベイリーさんのアルバムは、ジェイミー・ミューアとの共演作しか持っていないのですが、一聴するとすぐそれと判るギターはかなり印象的でした。

投稿: freeflow | 2005/12/27 22:49

すいません、返事が遅れました。
すいません、確かにオイラが知らなかっただけで、けっこう知られた話だったみたいです。大友良英さんのブログとか普通に翌日に採り上げてましたものね。後から気づいて自分のボケっぷりに困り果てましたよ。

投稿: SHIRO | 2006/01/13 00:08

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