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2005/12/10

Jazz Violin Summitを聴きながら

何か感想などを書いてみようかと。

Jazz Violin Summit
レーベルはLegacy International。Jean-Luc Ponty、Stephane Grappelli、Stuff Smithの連名作ということでな。ジャケットはペラ紙1枚に3人の略歴が書かれているだけ。いつの録音だとか3人以外のメンバーについては一切わからん。ま、そんなこと気にしないでも、聴いて面白けりゃいいわけで。気にすんな! ま、1966年に録音された『Violin Summit』ってのをCD化したみたいなんだけどな。深いこと考えずに聴こう。ドーンとヴァイオリンをフィーチャーしたジャズだ。何てったって3人の連名というとたいていギター、ベース、ドラムみたいな世界なのに、こいつら全員がヴァイオリニストでやんの。おかげでどのヴァイオリンが誰なのかさえまったくわからん。たぶん活きのいいのがポンティ、タラリラしたのがグラッペリ、ブルージーなのがスミスだ。アバウトでいいんだ。気にすんな。例えばKing CrimsonのDavid Crossとか、UKのEddie Jobsonとか、Curved AirのDarryl Wayとか、考えてみればプログレが好きなのはヴァイオリンが気持ちいい故なんじゃないかという人は意外と多いはずだ。はずだ。はずなんだ。ひょっとしたらそうかも?なんてまだ迷っているヤツは本作を聴けば確信に至るだろう。ジャズにカテゴライズされちゃいるけど、ロックだろコレ?みたいな曲も前半にまたぞろ出てくる。Jean-Luc PontyはMahavishnu Orchestraで有名だが、当時は若造。勢いに任せて弾きまくってみたらオッサンたちに軽くいなされちゃったみたいなアルバム構成と感じた。散漫ともとれる内容ではあるんだろうけど、オイラにとっては楽しい作品だ。Amazonで安く買ったのでオススメしようと思ったのに在庫が切れていやがる。ま、マーケットプレイスでも鬼のように安い価格で売られているので興味のある向きはどうぞ。

この文章を書くにあたって越境するヴァイオリンというサイトを知った。今知った。3人がどういう経歴の人かとか、詳しいことはここ見りゃええやん。いやー参考になるなァ。

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