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2007/12/11

The Ahmet Ertegun Tribute Concert(Led Zeppelin以外)

世界的にLed Zeppelinの再結成が話題となっていたThe Ahmet Ertegun Tribute Concertが開催されてね。もうみんなツェッペリン、ツェッペリンとそればっかりなのでうちでは他の出演アーティストの情報を紹介する。
つってもニュースサイトの拙訳な超訳。ソースはUncut

コンサートはエマーソン、レイク&パーマーのキース・エマーソンと、60年代のプログ・ロック・グループ、Yesからアラン・ホワイトとクリス・スクワイア、そしてバッド・カンパニーのサイモン・カークが参加したスーパー・グループからスタートした。そして古典的なトラック「Fanfare For The Common Man」を演奏した。

ま、当初の噂通りの企画バンドによる幕開けだった模様。いきなりのラッパ音が期待感を高め、ズンズンと雰囲気を盛り上げていくこの曲はもうオープニングに実にピッタリだったことだろう。オイラも自分の芝居の最初でいつかかけたいと思ってたって話は以前書いたわな。もともとはRick Wakemanも参加する予定だったらしいが、この面子で充分だろう。ツイン・ドラム&ツイン・キーボードってのも観てみたかったけどな。RickはもともとA&M所属の人だったんだしね。アトランティック40周年のステージにも居なかったもんな。この時、Alan WhiteChris Squireは90125Yesで、Keith Emersonは3で参加してたんだよね。うちのどこかにフジテレビの深夜に放送したのを録画したVHSがあるよ。

ステージは続いてすぐにその夜のハウス・バンドと化したビル・ワイマンのバンド、Bill Wyman's Rhythm Kingsへと移行した。

それから、50年代のソウル・バラードの継承者として、歌手のマギー・ベル、ロックン・ローラーのアルヴィン・リーとマイク・サンチェスがステージに上った。

ポール・ロジャースは、彼の古典的なリフ・トラック「All Right Now」、続いてバッド・カンパニーの「Seagull」を次のパフォーマンスで見せてくれた。

あ、意外にもみんな1、2曲ぐらいだったんだね。最初のプログレ組を公式サイトなどに載せず、他のミュージシャンは載せていたので、それなりにミニ・ライブ的なステージになるんじゃないかと思っていたんだが。Paul RodgersはBad CompanyだけでなくThe Firmでもアトランティックに所属していたのだが、流石にここでJimmy Pageが出てきちゃったら盛り上がり過ぎちゃうということで結局Freeのあのナンバーも演ったのね。それにつけても「すべての右翼、Now」ってYahoo!翻訳はノリ過ぎだろ。オイラ以上の超訳だぜ。ちなみに後ろにSimon Kirkeが居たはずだが確認は取れなかった。

フォリナーは彼らの最大のヒット「I Want To Know What Love Is」でステージに登場。壮大な歌の集いを導くコーラスのために、少年少女合唱団が共にステージに上がった。

Foreignerも1曲かよ。ま、結成当初のメンバーはもうMick Jonesだけだしなぁ。この曲はアトランティック40周年の時にもエンディングあたりでステージも観客も大合唱となって歌われていた。当時のForeignerは1988年というバンドがもう臨界点まで来ていた時期でなぁ。この数年後、Lou Grammが最初の脱退をするんだ。
ここまでの展開でもかなり面白いというかアゲアゲなライブになっているんじゃないかな。嗚呼、観たい観たい。

で、ツェッペリンが登場するのだが、そっちは他でいっぱいやってるからね。全16曲やったらしいよ。でもオイラの好きな「アキレス」は選考に落ちたらしい。
なお、観客にはMarilyn Manson、やっぱり居やがったBob Geldof、Liam Gallagher(Oasis)、Gene SimmonsKiss)などなどがいらっしゃったそうだ。そんなわけでAtlantic Records 40th Anniversaryの時みたく、テレビで放送されることを期待したい。もうYoutubeにはニュースでの紹介映像とか観客手撮り映像とかアップされているけどね。ツェッペリンはね。

ちなみにあんまり取り沙汰されていないけど、今回のライブの出演者はみんなツェッペリンに縁のある人たちなんだよな。ということで尻尾切るように終わる。

Alan White and Chris Squire → Jimmy PageとXYZを結成しかけた
Bill Wyman → Nicky Hopkinsと共演したという共通項がある
Maggie Bell → Swansongレーベルに在籍
Paul Rodgers → Swansongレーベルに在籍。Jimmy PageとThe Firm結成
Foreigner → 現在、Jason Bonhamが在籍

豆知識:XYZは「eX- Yes & Zeppelin」の省略だ。

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コメント

またZEPのことになっちゃうけど、いい演奏でしたね!世界中のバカにしていた奴らに「見たかー!!」と言いたくなります!
セットリストを見ただけで、行けなかったのが残念に思われて・・・。私も「アキレス~」は好きですが、あれは激しすぎるでしょ(^^;)ぜひ、来日してほしいっす。チケット代はケチらない!!

投稿: Poline | 2007/12/12 22:40

 Zep以外に焦点を当てるあたりは、さすがはSHIROさんです。

 来年ZepはTourに出るんだそうですが、Jasonは
Foreignerをどうするつもりなんだろ? とか。

 バックステージで、JimmyとPaul RodgersがThe Firmの
再発について話し合いをしなかったのかなぁ・・・ とか。

 いろいろ気になった、昨日・・・ではありました。

投稿: alessandro | 2007/12/13 00:04

Polineさま
「アキレス」は激しいからこそ観てみたいじゃないですか(笑)。しかしあれですね、Youtubeとかで観る限りZeppelinは威風堂々という感じのステージでしたねぇ。Zepの名前を背負いきった感じで良かったなぁ。アトランティック40周年の時はイマイチだったのに今回は凄かったですね。何の差なのかはハッキリわからんのですが。ツアーは来夏という噂もありますが……。

alessandroさま
というのも今やっているForeignerのツアー中に3人がツアー・リハやって、終了後にJasonが合流して……というのが大方の予測だそうですよ。今頃、Foreignerのツアーも評価が更に上がって、客わんさと入ってるんじゃないですかね。

投稿: SHIRO | 2007/12/14 18:54

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