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2008/01/10

映画『ロスト・イン・トランスレーション』とMBV

Lost In Translation

My Bloody Valentineの新譜の話はいったいどこに行っちまったんだい。またKevin Shieldsは本気出すのをやめてしまったんだろうか。ということもあって、Kevin Shieldsが本気出したサントラ(でも4曲のみ)を買ってみた上に、映画『ロスト・イン・トランスレーション』を観てみたりした。とってもユルい雰囲気の中、CM撮影の仕事で日本に放り込まれたしょぼいBill Murrayとカメラマンの旦那に相手してもらえず淋しい猫みたいなScarlett Johanssonが、宿泊してるホテルなどなどで言葉を交わしたり遊んでるだけの他愛もない内容なんだけどさ、いじらしいとでも云うべき男女の友情とも愛情ともつかない関係がくすぐったくてたまらなくイイ! そんでScarlett Johansson美しい! たいへん堪能したよ。Scarlett Johanssonはスチールより動画の方が魅力が伝わってくるタイプだと思うので、写真見ただけじゃダメだとよくわかった。ちなみに現在、『Sings Tom Waits』というCD(彼女の初アルバム)を制作中だそうだ。楽しみだね。

Lost In Translation soundtrack

さて、サウンドトラックだが、こっちもとってもユルいゾ。Kevin Shieldsソロ4曲は、MBV名義で出ていたらちょっと?マークが付くところではあるが、ソロなら全然問題ないというかむしろ納得の出来。V2レコードのサントラ公式を読むと、このサントラの仕掛け人であるBrian ReitzellがいかにしてKevinに参加を促したかがわかる。やればできる子じゃないか。締切守れる人だったんじゃないか。周りがもっと強く云ってやればMBVの新譜も早く出るのではないかとさえ思えてくる。あと、はっぴいえんどな。この曲があって映画が光ってた(カラオケのシーンでちょっと出てきて、後は大ラスにも流れる)。Sofia Coppola監督の感性に拍手したい。
あとカラオケといえば劇中でBill MurrayがRoxy Musicの「More Than This」(原曲は『Avalon』収録)をむっちり歌っていたのが印象的だった。オイラも歌いたくなったよ。

『ロスト・イン・トランスレーション』日本公式(閉鎖してる……)
『Lost In Translation』公式

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