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2008/06/29

プチ驚きのプログレ人事異動

プログレといえばいろいろなバンドでメンバーの入れ替わりがあったりして、その交配ぶりが新たな音楽的錬金術を発揮して楽しかったりする部分、けっこうあるのだけど、ここに来てちょっと意外な人事異動が2件ほど。

it bites
この間、ネタにしたばかりなのだけど、サイト更新があって、何とDick Nolan離脱の報。うえー、どんどんKinoとの違いがなくなっていくじゃないかー。いやKinoもけっこう好きだけどさ……。プレオーダーも始まった新作『The Tall Ships』が、ちゃんとit bitesの音になっているのかちょっと心配になってきたりして。出てきている音源で判断する限り大丈夫だとは思うんだがね。で、抜擢されたベーシストはLee Pomeroyで、Take Thatのツアー・メンバーだったりした人と紹介されている。プログレ関係だとRick Wakemanのツアーに参加している模様。で、実はその息子でYes参加が当確(ツアーは延期になっちゃったけど)なAdam Wakemanも参加するバンド、Headspaceの主要メンバーであるらしい。あと、The Tar Babies(USのハードコア・パンク・バンドとは同名異バンド)ってなローカル・バンド(かつカバー・バンドなのかな)にも参加しているようだ。

Bill Bruford's Earthworks
いやー、復活すると思ってなかったなぁ。ブラやん以外のメンバーは、Tim Garland (sax)のほか、Gwilym Simcock (piano)、Laurence Cottle(bass)という顔ぶれで7月末、ライブハウス出演だそうで。ソースはVoiceprint。そんなわけで初登場はこっちもベーシストのLaurence Cottleなのだけど、バイオ見る限りサバス人脈をはじめ無節操にセッションを重ねてきた裏Neil Murrayみたいな人じゃないか。そしてジャズでなく明らかにロックの人。この辺、新生Earthworksが向かう方向を想像させてくれてワクワクするじゃないのさ。いいね。

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