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2009/10/04

海洋地形学がわからなかった

学問の話ではない。Yesのアルバム『Tales from Topographic Oceans』、通称『海洋地形学』の良さがよくわからなかったのだ。で、Rhinoから出たリマスター盤もずーっと買っていなかった。2枚組でちょい高いし。だが、音の良い盤なら理解できるのかもしれないという思いはずっと抱いていたのだ。それが先月末のディスクユニオン池袋店でやっていた中古盤40%引きセールにて、1000円くらいで買える状態だったのでやっと購入。ここのところコレばっか聴いている。で、聴こうと思って机に置いてある他のCDが15枚重なっている。あ、足元にもっとあった……数えるのも大変だ。話は戻って海洋地形学。

Tales from Topographic Oceans

みんな大好きD面の「Ritual」は、地味ながらも起伏に富んだ構成が自分的にもご多分に漏れずイイ!という感じなんだけど、A~C面がなぁと思っていたわけで。その鬼門の3曲が、このリマスター盤では全部ディスク1に収録されているんだ。まるでオイラのためにあるような盤じゃないか。ディスク2は「Ritual」+スタジオ・デモ2曲(ぶっちゃけ思い入れのない自分にとっては超蛇足)。故にディスク1ばっかり繰り返し聴いた。結論から発表すると、やっぱりよくわからない。しかし、この3曲に流れるダラダラした空気が昔より好きになった気がした。特に「The Ancient」のコケオドシ感がたまらない。整然とした前衛というか現代音楽的なインチキ具合が心地良いのだ。まぁわからないんだけど。これはいつまでもそんな作品であり続けてもいいじゃないかという気にはなった。よかったよかった。てか、むしろ今はこういうダラダラ感のある音楽がオイラには必要なんだ。

ちなみに当のYesは年内ずーっとそっくりさんツアーを続けるようで。もうJon Andersonの復帰はないのかなぁ。それにつけてもボーカルの声の似具合よりも、息子ウェイクマンの顔がオヤジそっくりで気になる。

転職したり何だりでぜんぜん更新できていないわけなんだけど、ちょっとずつまた。ATFFももうちょっとかかるので、たぶんダラダラ書きが数回は続くんじゃないかと。

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