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2011/03/04

展覧会の絵を久しぶりに観た

Gyaoは無料視聴できる作品でも、たまにナイスなラインナップをしてくれるので思い出したらチェックしてみたりするのだが、今宵は昭和TVから、Emerson, Lake & Palmerの『Pictures at an Exhibition』DVDの映像を観たりした。

Pictures at an Exhibition最近、ELPは全然聴いていなかったのだけど、いやーこの躍動感は凄まじいね。最初こそ「大丈夫かオイ?」という空気があるのだけど、3人のプレイから滲み出る確かな自信とでもいうか、自分たちのやりたい音楽に対する献身とでもいうか、見えざる引力に引き込まれていくんだよね。途中のサイケデリックな映像処理はじゃかましいだけで何ら効果的ではないわけなんだけど、そういう時代だったんだからしょうがないじゃないか。ELPを音でしか聴いたことない人は、映像を観て改めて驚愕できるので、早く観ておけ。「Take A Pebble」のオープニングのあの音はこれかーみたいな感じで溜飲も下がろうというものだ。あとレイクさんは男前だ。ビジュアル的に城田優ぐらいはある。城田優のつくる音楽がELPみたいだったらよいのになぁとそんなことばっかり考えてるのかオイラは。だいたい根本的に、踊るより楽器弾いた方がカッコイイ。なぜ踊るのか。ま、演奏の最中にリボンコントローラーをお尻でこすったり、オルガン倒して裏側から弾いたり、なぜかオルガンにナイフ刺したり、ましてやバスドラ踏みながらTシャツ脱いだり、そんなのはしなくてもよい。
Gyaoでは、5月31日までタダで観られるらしいので、未見の方には全力でオススメ。ま、海外版ならDVDも1000円くらいで買えるんだがな。

あ、ちなみにPhil Collinsの『Going Back: Live at Roseland Ballroom NYC』もタダで観られるぞ。去年の作品なのに! 結局こっちも観ちゃったんだが、オッサンがモータウンを嬉々として、かつ情感豊かに歌う姿を延々と楽しめる。てか、オッサン……てかおじいちゃんに近づいてる感もなきにしもあらずではあるのだけど、やる気出せばドラムも叩けるんじゃないか? とか、キーボードの人とかバックコーラスの人がライブの最後に顔の皮をビリビリ剥いで、中からバンクス&ラザフォードが登場したら面白いのにとか、どうでもいいことばかりが頭を支配する。そんなことばっかり考えてるのかオイラは。

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