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2011/06/19

℃-uteの最新ツアー『超!超ワンダフルツアー』生配信

仕事だったんだが、合間にこっそりYouTubeで℃-uteチャンネルを観る。何しろ「℃-uteコンサートツアー2011春『超!超ワンダフルツアー』よこすか芸術劇場公演生配信」ということでな。覚えていて良かったわー。

超WONDERFUL! 6超WONDERFUL! 6』 ℃-ute
新しい機軸に移行していく前兆を見せた『ショッキング5』から軌道修正して、デジタルロックっぽい音色&ダンサブルな楽曲が詰め込まれた新譜は、云っちゃえば結局のところ元の℃-uteっぽい音に戻った感じだ。ソロ曲を収録しなかったため、5人の結束感も強い。前作のタイミングでこれが出てきていたら……と思わなくもない。メンバーは中高生だけ(当時)なのにドキュン系の男と付き合う女子大生を歌った「キャンパスライフ」、「勝負パンツ」って歌わせたかっただけだろ?的な、うどん食べて頑張ろうソング「ダンバコ」という、曲やアレンジは良いのに歌詞がダメダメなシングルが続いた時はどうしたもんかと思ったけどね。「ダンバコ」が昨年のハロプロ楽曲大賞1位と知った時もクラッときたもんだよ。「お前らそんなに饂飩食いたいのか?」と。饂飩か愚鈍な小新発知。ま、そんなわけでアルバムは裏をかいて良い出来だった。何か前作の時も同じようなこと書いた気がしてきたが。

コンサート生中継は、このアルバムと前作からの楽曲を中心に、それ以前の曲はシングルよりレア曲に比重を置いたラインナップとなっていた。初見のアイドルファンや外人さんにアピールするにはどうかなーと思わなくもないが、これがいつものライブの℃-uteなんだぜ~と云い放つにはこれで良いのだろう。しかしながらライブの出来は平均点ギリギリくらいだった。いや楽しかったのよ。楽しかったんだけどね……というところがちょいちょい。ま、スタートからライブコメント盛り上がりすぎで画像&音声落ちまくりとか、ステージ上の画面をバックにすると画質下がりまくりみたいな技術的フラストレーションは仕方ないが、MCのグダグダ感と超絶ステージングのギャップという℃-uteライブの大きな魅力が発動しきっていなかった気が。ちとグダグダに偏りすぎ。萩原さんが声裏返ったり、中島さんが音程取れてなかったり。舞美様も裏返るシーンあったな。ラストが「いざ、進め! Steady go!」なのは意外性があってすごく良かったんだけど、珍しく鈴木さんが歌詞飛ばしたり、最後までもったいないなぁという感じが残った。あと女の子に学ラン着せて嬉しい人ってけっこういるのだろうか? 「誰得?」と思うんだけどなぁ。

ま、そのだな、より良い出来のライブを広く知ってもらうため、こういう企画はどんどんやるべきだな。それから、まぁ新曲についてはいつ書こうかと思っていたんだが、実はけっこう気に入っている。
そしてPVでは鈴木さんがカワイイ。はい。カワイイ。他に表現あらしまへん。

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