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2014/09/23

続・Tears for Fears 2014 Tour 始まってたよー

……すんません。Tears For Fearsの今回のショートツアー、9/17が初日だったらしく、謹んで訂正いたす次第。下記が正しい日程だす。

《Tears For Fears 2014 USA Tour》
9/17 Austin Music Hall Austin, TX
9/20 Global Event Center at WinStar World Casino and Resort Thackerville, OK
9/23 The Wiltern Los Angeles, CA
9/24 Fox Theater Oakland, CA
9/27 Project Pabst Portland, OR

全部で5日間ね。で、そのすっかり見落としていた初日のセトリがもうsetlist.fmに出ておりやんした。

《9/17 Austin Music Hall Austin, TX Setlist》
Intro(tape): Everybody Wants to Rule the World (Lorde song)
1. Closest Thing to Heaven (with "Someone's Knocking at the Door" interlude by Paul McCartney & Wings)
2. Memories Fade
3. Secret World
4. Sowing the Seeds of Love
5. Advice for the Young at Heart
6. Call Me Mellow
7. Everybody Loves a Happy Ending
8. Change
9. Mad World
10. Falling Down
11. Ready to Start (Arcade Fire cover) (Live debut)
12. Floating Down the River
13. Everybody Wants to Rule the World
14. Badman's Song (with "Hey Jude" by the Beatles tease)
15. Pale Shelter
16. Break It Down Again
17. Head Over Heels
Encore:
18. Woman in Chains
19. Shout

「Ready to Start」演奏したんやね! たぶんここから後半戦スタート的な感じだったんじゃないかと。YouTubeにアップされたファン撮影による7/20の演奏動画が生ドラムンベース状態で気持ちいい。いやー目の前で観たい。それにつけてもオープニングにLordeのカバーを持ってくるとは……あざとい。あざといけど、あの重たいカバー・バージョンからコンサートが始まったらカッコいいだろうなー。そして、わざわざ注釈に書かれているようにビートルマニアっぷりを発揮してそこかしこに挟まれたPaul McCartneyの断片が……むしろ潔い。「Hey Jude」は云わずもがなのアレだけど、「Someone's Knocking at the Door」って何かというと「Let 'Em In」という曲の別名だ。『Wings At the Speed of Sound』の1曲目で、なるほどテンポが「Closest Thing to Heaven」と一緒だったり。ぶっちゃけそろそろ意外な選曲とかもっとあってもいい気がするんだけど、何しろ2年ぶりのウォーミングアップ・ツアーという意味合いもあり、やはりニュー・アルバムが出てからが本番という感じにはなるのだろう。ま、来年だね。

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2014/09/22

Michael Wainwrightの1stアルバム日本盤が出る!

Tears For Fearsの2009~2011年ツアーにおいて、前座およびサポート・ボーカリストとして観客の度肝を抜いたMichael Wainwright1stアルバムが、日本盤となって出てしまうのである。音楽系フリーライターの田中伊佐資さんが立ち上げたHead Shell Recordsというレーベル(ディスクユニオンってかDIW系列)の第一弾アーティストとして白羽の矢が立っちゃった。11月19日発売ということだけど、当初の予定からはズレ込んだらしい。その辺は田中さんの連載記事に詳しい。が、何よりも知りたいのはウェインライト君をどうやって探し当てたのか。その辺の経緯をぜひ教えてほしいところだなぁ。

本格派シンガーソングライター 奇跡のハスキーヴォイス 「マイケル·ウェインライト」 新レーベルHead Shell Recordsより世界初CD化決定! (NEWS.DIW)

Wainwrightおそらく日本中で一番最初にこのCDを紹介したのはオイラなんじゃなかろうか。内容についてはATFF第3回の通りでして、かいつまんで云うと、Curt SmithのバンドMayfieldから現在のTFFへとつながる人脈を中心に、気心の知れた仲間でじっくりとつくり込まれたMichael Wainwrightの歌声が心に沁みる一作となっている。てか、よくよく考えたらTFFの『Everybody Loves A Happy Ending』の日本盤が出てないのにこっちは出るのかよ?という気もしないでもないわけなんだが、これはもう時の運としか云いようがないところさね。ぜひ単独で来日公演なんぞも期待したいわけで、輸入盤で購入済みのディープなファンもぜひ再購入をオススメする。規格はブルースペックで出るらしいのでCD-Rより音はいいに違いないしな。そうか前はCD-Rだったから「Blu-spec CDによる世界初のCD化」ってわけなのね。あの紙袋ジャケはさすがに再現してないだろうけど。

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2014/09/21

Tears for Fears 2014 Tour 始まったよー

はい、お久しぶりんこのTFF情報。始まる前にまとめておけよとのおしかりもごもっともながら、それでもちゃんとやるだけ誉めてほしい今日この頃なの。

9/20というと日付的には昨日から「Tears for Fears 2014 Tour」が開始された格好となっている。公式サイトにもひっそりとしか載せずに始めちゃうのが今のTFFクオリティ……。ショート・ツアーでフェス含みだが、下記日程で回ることに。
参考:bandsintown.com

《Tears for Fears 2014 Tour》
9/20 Global Event Center at WinStar World Casino and Resort Thackerville, OK
9/23 The Wiltern Los Angeles, CA
9/24 Fox Theater Oakland, CA
9/27 Project Pabst Portland, OR

そう。たったの4日間だけ。ショートすぐる~。Project Pabstってのがフェスだね。9月26日から3日間開催されるようで、音楽ステージはそのうち27・28日の2日間。TFFは初日のトリということになっている。ちなみに翌日のトリはModest Mouse。メンバーとかセトリとかわかったら続報予定だけど、ツイッター情報的には来日公演のメンバーから、CJアウト、Doug Pettyインな感じっぽいよ。さて、例のカバー3曲からとか、新作アルバムからの演奏はあるのかなー?

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2014/09/06

フェアリーズ 9thシングル「BLING BLING MY LOVE」リリースイベント in 池袋

いかん。このままでは完全にフェアリーズ・ブログじゃないか。パーリス大先生のとこがついに野球ブログのようになってしまったので、うちもそういうことにしてしまおうか。フェアリーズ・ブログ。……悪くはない。

しかし、何かの番組でSMAP中居君に、みりあのお父さんと同じ年齢なんですぅみたいな話をしているのを見て、そんなことを云ったら現場はお父さんだらけじゃないかと。同年代ファン層とお父さんファン層が完全にターゲットとなっている。これって何かに似ているなぁ。そうだ「プリキュア」とタゲ同じなのか。

さて、もう義務化している気がするわけだが、9/3のリリース日に『フェアリーズ 9thシングル「BLING BLING MY LOVE」リリースイベント』を観るため、またまた池袋サンシャインシティまでひとりで行ってきたわけだ。ぶっちゃけ、義務で行くんならもうやめちまえという感情もないことはないので、今回の内容次第では最後にしようかな的な思いもあったんだが、やっぱり現場は面白いんだよな。

前回とまったく同じ2階の2列目という感じだったので写真はボロボロっす。

ぴょんす見えないよー
前のお父さんで、ぴょんす見えないよー。

ぴょんす、まだかぶっとる
動いてるとブレる。止まってる画像はちょいマシ。

ぜんぜん写真と関係ないですが念のため解説しておくと「ぴょんす」とは井上理香子さんのことです
オレンジ系でまとめた萌々香さん。かわいいのう。

野元さんがノドをやっちゃったらしく、声が出ないということでちょと残念。ダンスがどんどん激しいものになっていくので、歌う人がものごっついことになっている。要するに上手い下手とか、歌詞を云々とかいう以前に「萌々香ちゃん大変そう」みたいな感想がそこかしこから聞こえてくる感じ。これはもう本人の努力とかで埋められるレベルじゃないので、スタッフはマジ考えた方がいい。そうそうスタッフといえば物販のスタッフもマジちょっと考えろ。第2部始まる1時間前くらいの時間でDVD付き盤が売り切れっておかしくないか? 今回はYouTubeでショートバージョンのPVしか流していないので、買いたい人が多くなるだろうなんて予想は誰でも立てられるだろうに。いや本当にフェアリーズは物販で泣かされているなぁ……。


BLING BLING MY LOVE (CD+DVD)
限りなくハウス・ミュージックに近づいたバック・トラックに、息もつかずに歌い続ける萌々香&みきみき(with ぴょんす)。もうちょっととがった音にすればShamenみたいになった気もするが、もう2014年だ。てか、Shamenは自分たちが踊るわけではなく、躍らせるための存在だったわけで。とにかく何もかもぶち込めるだけぶち込んだ結果というか臨界点がここにあって、面白いけどライブではどうしても「頑張ってる感」でエンターテインメントになり切れない。ダンスが売りのひとつだったSPEEDだって歌う人が歌ってる間は踊ってなかったじゃないか。踊りまくって歌も見事な今のハロプロ各グループだって、パート割なんかでうまいことやってるわけで、そろそろ勘弁してやってほしいあるよ。歌詞はSatomiさんの言葉選びの妙が爆発していて面白いが、うちの娘10歳いわく「英語が多くてわけわからんわー」だそうで。でも、「これちゃんと覚えて歌ったら気持ちいいかも」だって。とりあえずお父さんが家にいなくても大人しく家に帰りなさいとは申しておきました。CWの「Don't You Wanna Dance」は何かに似てるなぁと思っていたんだが、わかったわかった。KISSだ。グルーヴィなディスコ調ロック・チューン。野元が血を吐き、ぴょんすが火を吹き、真尋がワイヤーで宙を待ったら、それはそれでエンターテインメントではあるだろう……。そんなの妖精じゃないわっ!

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