E-girls LIVE 2017 ~E.G.EVOLUTION~ 最終日・ライブビューイング
Buono!も℃-uteもラストを仕事の都合で観られなかったのだが、これは見逃せまいということで「E-girls LIVE 2017 ~E.G.EVOLUTION~」の最終日(7/16)を観ることにしたわけだ。
が、チケットなんかあっという間に売り切れるので、初めてライブビューイングというものを頼ることにした。
場所はMOVIXさいたま。そう、すぐそこのさいたまスーパーアリーナが会場なのに映画館で観るという何じゃそりゃ?な環境なんだぜ。せっかく近いので会場の様子も外だけ見てきた。グッズとか買えるかなぁ的な感じで。しかし18時ちょい前の段階で小っさいフラッグ以外すべてソールドアウトしており「もっと用意しておくんなっせ……」とつぶやきながら、会場に向かう人の群れを逆行してコクーンに足を向けた。

やはりデカい箱を埋めるクラスのアイドルは女子率が高い。

MOVIXさいたまの案内板はこんな並びやったで。
このライブビューイング、全国規模で行われたのだけど、実際どれくらいの入りだったんだろうか。MOVIXさいたまはシアター7という117席のスクリーンで満員御礼。買うのギリギリになっちゃったんで最後列だったんだけど、ど真ん中で後ろの人を気にしないで済んだので、なかなか良い席だったわ。
E-girlsについて語るにはDreamの話をせねばなるまい。何しろ彩音のバックナンバーをたどれば、いっぱいエントリは出てくるわけで。ただすべて10年前より過去なわけだけど。LDHに所属してからこっち、音楽的にピンと来なくて聴かなくなってしまったんだな。そんなこんなでEGムーブメントがあって、やっぱり再び気になり出し、『E.G. TIME』の多幸感あふれるポップ・ソング群にやられて、遡って過去作聴いてという流れだったのだ。形は変わったがDreamのメンバーにスポットが当たり、存在そのものがポピュラーになっていく様は、ただただ不思議な感じだったね。エグザイル・トライブ商法の正しさを見たという思いはあったな。
実際、ライブが始まって前半のE-girls現体制ラストライブはもうヒット・ソング満載の祝祭的な内容で、とにかく楽しかった。それはもう最後だからどうこうではなく、E-girlsの現場ってずっとこうだったんだろうなというレベルで(ライブはDVDでしか観ていなかったのでな)。後半のいわゆるバラけた各グループによるちょっと出しのいわばEGフェスみたいなパートになってもその祝祭的な雰囲気は変わらず、やってる音楽とか楽曲はここで初めて聴く&観るものばかりだったけど、前半から続いている盛り上がりの中で一気に楽しめた。これが完全に単体のライブになったら弱くはなるんだろうけれど。新生E-girlsも、人数半分となり、グループの顔になっていたDream組や藤井姉とかが抜けて求心力は落ちるのだろう。
ま、でもよくよく考えてみればE-girlsって元々は固定メンバーでやっていたわけでもなくシングルごとに選抜メンバーだったりしたわけだし、流動的なものなんだ。たぶんまた変容しながら続いていくのだろう。
結局、「E.G.EVOLUTION」ってものの正体は「Dream Graduation」だったわけでな。2000年1月1日から続いてきたグループとしての歴史がついに終わりを迎え、歴史の証人として西田静香はDream Shizukaとなり、中島麻未はDream Amiになりましたとさ、おしまい。ということなんだ。
こういう劇的な落としどころを用意するのが実にうまい。トライブ・システムの強さここに極まれり。ソロでいてソロでないもののようなフワフワした存在としてふたりの物語は続くわけだ。それはまぁどんなものになるのか興味深くはあるねぇ。今はただおつかれさまと。

終演後のアリーナ。そこで観たかったけどなぁ。
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